眠れないなら睡眠薬が一番ですが使用はよく考えて

先日友人と会った時に、「最近眠れないの」という話を聞きました。

睡眠不足からお肌も荒れてニキビや二の腕にブツブツができ始めているとのこと。
そこでお母様がもらっている睡眠薬を飲んでみたけど全然効果が無い…という話だったのですが、実はこれって大きな間違い。睡眠薬といっても種類は豊富ですから、それぞれの症状に合ったものを選ばなければならないんです。

そもそも、同じ不眠症でも症状は人によって違うということをまず覚えておかなければなりません。例えば、寝付きが悪いのは入眠障害といって、超短時間型や短時間型のお薬を処方されることになります。なかなか眠れないけど、入眠さえ出来れば朝までちゃんと眠れるというタイプの方ですね。

逆に夜何度も目覚めてしまうタイプの人ではどうでしょうか。こういった症状の方に超短時間型や短時間型のお薬を処方しても、短い時間しか効果が出ないのですから残念ながら意味が無いんです。

しかし、実際には非常に多くの方が自分の症状に合っていない睡眠薬を使っています。病気を治すものではないからと、家族などが処方された薬を飲んでしまう方が多いというのも一つの問題です。

健やかな健康のためには、適切な睡眠が欠かせません。薬を飲むのであれば、まずは病院を受診して自分に合った薬を処方してもらうようにしましょう。

ジッテプラス

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